| 事業開始 | 平成15年4月 |
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| 事業内容 | 指定訪問介護事業、指定居宅介護支援、福祉用具貸与・販売、障害者自立支援 |
| 事業概要 | 訪問介護サービスの利用者数約150名、居宅介護支援(ケアプラン作成)の利用者数約100名。最近は医療依存度の高い利用者が増え、看護師経験のあるサービス提供責任者を中心に、訪問介護員の医療知識を高めるよう努めている。 |


・今回は、9月30日と7月31日の2回のホームヘルパー研修を見学しました。9月30日には、グループホームの管理者を講師に招き、『認知症の方への実践的な働きかけ方』というテーマで講義とグループワークを行いました。また、7月31日には、金沢区高齢者支援担当のケースワーカー酒井氏、保健師の栗城氏、泥亀地域ケアプラザ社会福祉士の加藤氏による、『高齢者虐待の早期発見・早期対応のために』というテーマで講義がありました。
・外部の専門家を招聘してまで行う研修は、訪問介護事業にかける事業所の姿勢が感じれられ、登録ヘルパーさんの学習意欲も高めています。

・奇数月の月末日を研修日としていて、基本的に登録されているヘルパーさん全員に研修予定を案内しています。研修に参加できなかったヘルパーさんには、後日個別に指導する機会をつくっています。また、他事業所のヘルパーさんも希望があれば参加を受け入れているそうです。
・定期的に研修を実施することで、登録数70名程のヘルパーさん同士のコミュニケーションが図れ、サービス提供責任者との利用者情報も共有できるので、必然的にサービスの質が向上する仕組みが徐々に作り上げられています。(2回の研修を見学して感じられた)
・利用者や他事業所のケアマネジャーからの要望には、速やかに対応されているそうです。その対応の早さが評価され、近隣の居宅介護支援事業所のケアマネジャーから訪問介護サービスの提供依頼が増え続けています。
・利用者やその家族からの相談や苦情には、いち早く対応し、その経過や結果をケアマネジャーや関係職種に報告することも徹底して行っています。
・身体介護を必要とする利用者には、病院から退院して来られる方が増えているとのことで、医療的なニーズが高く、訪問看護ステーションとの連携が不可欠です。文字通り連携を支えているのが、サービス提供責任者のAさんです。看護師経験が長く、他のサービス提供責任者の中心的存在です。
・登録ヘルパーさんたちの信頼も厚く、『何かあったらすぐ相談できるという安心感と信頼感があります』と、あるヘルパーさんが教えてくれました。
・経験豊富なサービス提供責任者が、新任ヘルパーにその知識や技術を伝承する仕組みがあります。
・毎朝必ず朝礼を行い、簡単な連絡事項や報告業務を徹底しています。
・毎月1回は、山口代表を中心に居宅介護支援、訪問介護、それぞれの会議が開催されます。
・サービス提供に関する会議以外に、事業所運営全体について前月の振り返りを行う『経営会議』も月1回開催しています。

訪問介護サービスのヘルパーさんが70名も登録しているというのは、何かわけがあるだろうと思っていましたが、ヘルパーさんの仕事がしやすい環境を積極的に整備していることが、その最大の理由だと感じました。 ヘルパー研修の内容が充実していて、サービス提供責任者の初回同行訪問が確実に行われているので、初めてのサービス提供でもヘルパーさんは必要以上の不安感がないようにしています。
一つ一つの業務が、すべて利用者第一に考えられていることが感じられ、「どうすれば利用者やその家族にとって有益であり、事業所にとって何ができるか」という視点の持ち方が明確になっています。
青空ケアセンター
所在地:〒236-0021 横浜市金沢区泥亀1-15-2 ひいちやビル3F
TEL:045-791-6614
FAX:045-784-6101

名古屋市内では他を抜きに出て地域福祉に貢献されている愛生福祉会の長年培ってきたノウハウを結集した最新の特別養護老人ホームがあると聞き、見学してきました。