この番組のスポンサーであるヤマシタコーポレーションの横浜営業所所長からのご依頼で出演することになりました。 この「さわやか介護」と言う番組は、「介護をする人、介護を受ける人が健やかな生活を送ることができるよう、 『介護に関する便利な制度』や『介護に関する質問、メッセージ』など様々な情報を伝える」という趣旨で 続けられているそうです。 出演依頼のお話があった昨年暮れに、この番組の過去の出演者やそのお話のテーマの一覧表を見て、 大変驚きました。 例えば、訪問介護事業所の管理者が出演し訪問介護について話したり、 ある時は民生委員の会長が出演し民生委員の仕事について話したそうです。 また、地域包括支援センターの方や小規模多機能型居宅介護の経営者、訪問看護ステーションの管理者、 お年寄りの交通安全をテーマにお話された警察の交通安全教育隊の方、介護サービス情報公表センターの所長など、 広範囲にわたる出演者でした。
事前の打ち合わせから番組出演当日までの間に感じたのは、 番組スポンサーであるヤマシタコーポレーションが大々的に自社のコマーシャルを流しているわけでもなく、 「さわやか介護」という番組そのものが、地域に貢献する活動のひとつだということです。 横浜営業所の方々も日頃から、営業活動とは別に横浜市内の役所や地域包括支援センター、 地域に密着した事業者、施設関係者との連携による様々な活動を行っているようです。
恥かしながら出演の依頼があるまで、このような番組があることを私は知りませんでした。 考えてみれば、もう何年もラジオを聴く機会が少なくなっていました。 以前は、FMやラジオの深夜番組を聞いていた時期もありましたが、 これをきっかけにたまにはラジオを聞こうと思いました。 短い時間とは言え今回のラジオ番組出演では、テレビと違い放送スタジオの中に、 何となく穏やかな時間が流れていて、落ち着いた雰囲気が感じられました。 当然ですが、音だけを頼りにリスナーに伝えていくためには、声の調子や話す速さ、話の間の取り方など、 色々なことに神経を使っていることがよくわかりました。アナウンサーの内藤さん、 井貴さんの声の明るさ、抑揚のある話し方を聴きながら、学ぶことが多かったと感じています。
3年前に「めざましテレビ」の取材を受けて数十秒のテレビ出演がありましたが、 今回のラジオ出演の方がはるかに色々な意味での意義があり貴重な経験になりました。 私が話した内容は、決してテレビである必要はなく、 むしろラジオの方が適しているのではないかと考えています。 また、このような機会があれば、是非もう一度出演したいと思います。
番組のホームページに当日の模様が掲載されていますので、ご覧ください。
ザ・ホットライン後半ヨコハマろはすBLOG ラジオ日本AM1422kHz


2010年2月28日掲載
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